車の買取と事故について

普通に車を買い取ってもらう場合、どれくらいの事故だと買い取ってもらえないとかあるのか疑問でした。

なのでこの間名古屋に中古車を買いに行ったついでに友人に聞いてみました。

外観だけをぶつけた車や、こすった傷などは走りには影響しないのであまり関係ないのだそう。

そういう事例ではなく、フェンダーをぶつけたり、タイヤをぶつけたりした車は査定額が大きく下がるそうです。

それは車の内部の車軸部分がゆがむから。

構造に問題が生じる事故は価格が下がるということ。ただ、走って問題なければいいのかもしれませんが。

これは別の友人に聞いた話ですが、ハンドルから手を放して車が横にずれていくというのはかなり大きな問題なのだそうで。

悪質な中古車販売屋さんではこういう車を普通の車として隠して売っているそうです。

あと、走行距離が数千キロとかなのに価格が通常よりも20万円くらい安く買える車なんかは事故車の可能性があるそうです。

特に私の地域では雪国なので衝突事故で大きな事故歴を隠して売りさばかれている車があると思います。

 

過去の事故に会いそうになった事例を紹介します。

私の住む日本海側の気候は冬になると寒気の影響で大雪がどかっと降り積もることが多いです。

私の従事している仕事は宅配業を請け負っているのでそんな大雪の日はとにかく安全運転を心掛けて慎重にハンドルを握るようにしています。

タイヤはもちろん早めにスタッドレスタイヤに履き替えてはいるのですが、凍った路面ではそのタイヤが意味をなさないことが多いです。

本当であれば運転したくない、と家の中に居たいのですがお仕事ですからそうもいきません。

宅配業の請負は軽バンを利用して配達をします。

特に12月は年の瀬で配達の荷物が多く、一応車に重さがあり安定度は高くなるのですがバックミラーが見えなくなるほどの荷物を積むことがしばしばあります。

そして配達中はサイドミラーも雪が掛かって見えなくなってしまうことも多いのです。

そんな時、十字路の交差点に差し掛かりました。

運転席側も助手席も窓ガラスが曇って見えにくくなっていました。

この十字路は住宅街で歩行者や二輪車が多く通行する道路、という通り慣れた道で状況を把握していたのが良かったのだと思います。

自転車が来るかもしれない、と頭の中で思いながらゆっくりとスピードを十分落としてその交差点を通りかかりました。

すると、案の定というのか何というか自転車に乗った年配の主婦のような方がツツツーッと滑ってきたのです。

アッと思ってもその場にいるとどうしようもありません。

なすがまま、という状態で自転車の方がゴツンと車にぶつかって止まりました。

私もゆっくりとした車のスピードでしたからキュッとブレーキを踏んでも滑らず止まれたのです。

「ハハ、ごめんごめん!」と笑ってその主婦であろう年配のおばさまは何もなかったように消え去っていきました。

あの時もし私がスピードを出していたら、きっと大きな事故になっていたのではと思います。

ヒヤッとした体験ですが笑い話にできたおばちゃんが無事でいたことにホッと胸をなでおろした日でした。

関連サイト↓
車買取の役立つ情報サイト

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